投稿者: oKaz
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ツキさえも、ひとっ飛びで。
タクミ「やっぱりここにいた。」
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むしろオレを冷凍してくれないか。
誰の上にも、朝は来るよ。見上げた空に、ヘリは飛ぶよ。何もしなくても、夏は終わるよ。待ってなくても、来年も来るよ…
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夏だった。
大分サボってたブログ。なにか理由があったわけではなく、ネタがなかったわけでもなく、ただ夏という季節が、意識を外…
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黒い天体を見る。
シン「到着。」
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すてごま。
シン「ちょいと早かったか。」 深い林、カラスと夕暮れ、廃れた工場。悪巧みにはちょっと明るいが。
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緑が多め。
少し前のどっかの日。仕事が自宅待機になったので、地元のお堂をプラプラうろつく人気の無い午前の８時。
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太極。
店主「いらっしゃい。」
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ピロートーク。
女「気がついた？」
