スプラトゥーン3というゲーム

ゲームが好きだ。

ゲームの普遍性が好きだ。遊びも、作業も、知恵も、スポーツも、物語も、音楽も、人生も、金も、おっぱいも、あらゆる要素がちょっとづつばら蒔いてあって、各々のプレイヤーが自分にとって必要な部分だけ汲み取れる。

もちろんゲームだけの話じゃないし、そもそも色んな人間の頭の中身から出来てるんだからそりゃ普遍的にもなるだろと言われればそうなんだけど。

ゲームの優しさが好きだ。かつてブルーハーツがパンクロックは優しいから好きだと歌ったのと同じ意味でゲームが好きだ。

友達がいなくても、金が無くても、大人も子供も、暇人も大忙しな人も、男も女も、LGBTQも、格差も、根深い差別も関係無く、無分別に迎え入れてくれる。

ある程度は。

ゲーム周りの盛り上がり方は昔と大分変わったけれど、その本質は今も昔も変わらない。製作者の土俵の上で自分は何が出来るか、だ。自己満足。エゴの包括。そしておそらくは帰り道。手土産片手にもと居たリアルへ。ついでに出入りも自由。

ちなみにゲームと言う言葉を易占いに差し替えてもオレが成り立つ不思議。

多分、オレの半分ゲームで出来た脳ミソの上に易占いがまぶしてあるからだろう。

発売から1ヶ月経ったスプラトゥーン3。前作から遊んでる割には下手くそだけど楽しめてる。上手くなりたいとも思った。これに関しては同じく前作から遊んでる甥っ子と姪っ子の存在が大きい。上手くなり過ぎだアイツら。年寄りいじめんなよ。

でも最初は1人でゆっくりじっくり味わいたいのでヒーローモード(1人用モード)を遊んでみる。

おー。

疲れた。年は取りたくないね。でもよかった、エンディング見れて。

隠しステージもようやくクリア。

世界観も面白くて、舞台が温暖化が原因の海面上昇で人類を含む陸上生物が滅んでから1万2000年後の地球だったり。

イカが進化の過程で陸上に進出して縄張り争いする習性が、実は太古の昔に滅んで海に溶け込んだ人類の知性や悪徳や夢を受け継いだからだったり。

SF好きには肝心のゲーム部分よりワクワク出来る設定だったり。

よく考えたらイカが人の姿になって水鉄砲でインクを塗り合うゲームとか誰が思いつくんだよ。会議とかで周りに心配とかされなかったのかな。(ググってみたら、開発段階ではキャラクターが豆腐だったりうさぎだったりでもっとイカれてた。)

イカだからイカしてないとダメなどと言うダジャレみたいな理由で新旧様々なファッションアイテムが登場するのもまた魅力。

パンキッシュというかなんというか。
アロハシャツなんて3種類もある。
ここまでガチガチだと引く。

うれしいね。おっちゃん若い頃に着てみたかったけど着れなかった服いっぱいあんだよ。(貧)

しかし発売3日で345万本も売れてたんだな。このゲーム。前作が67万本。オレの愛してやまないあつまれどうぶつの森が発売3日で188万本とかだから。そりゃ通信エラー頻発するわ。イカす。

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